お仕事詳細jobs

◆子どもたちの安心・安全な居場所づくり
放課後や学校長期休暇中に、子どもたちが
安心して過ごせる環境を提供します。
遊びや学習の時間を通じて、
子どもたちの自主性や社会性を育みます。

◆学習支援と生活習慣のサポート
宿題や自主学習の見守りサポートを行い、
手洗い・うがい・整理整頓など
基本的な生活習慣の定着を促します。
子ども一人ひとりの
発達段階に応じた支援を心がけます。

◆保護者との連携・対応
日々の子どもの様子を保護者に伝え、
相談や要望に対応します。
保護者との信頼関係を築き、
家庭と連携した支援を行います。

◆行事や特別プログラムの運営
季節行事や特別プログラムの
運営を通じて、
子どもたちの豊かな体験を提供します。
チームで協力しながら、
子どもたちの成長を支えます。

◆安全管理と衛生管理
施設内外の安全点検や
清掃、衛生管理を行い、子どもたちが
安全に過ごせる環境を整えます。
緊急時の対応や
避難訓練の実施も含まれます。

◆記録業務と情報共有
子どもたちの出欠や日々の様子を記録し、
スタッフ間で情報を共有します。
会議や打ち合わせを通じて、
支援内容の確認や改善を図ります。

放課後児童支援員は、
子どもたちの放課後の時間を
有意義に過ごせるよう支援する
重要な役割を担っています。
子どもたちの成長を見守りながら、
保護者や地域と連携し、
安心・安全な居場所づくりに貢献します。

＜アピールポイント＞
◆ 子どもたちのもう1つの居場所をつくる仕事
学童保育は、子どもたちにとって
放課後の“もうひとつの家庭”です。
学校とは違ったリラックスできる空間で、
子どもたちの素顔に寄り添い、
安心して過ごせる日常を支えます。

◆ 学びと育ちを支援するポジション
ただ見守るだけでなく、
遊びの中にある社会性や自己表現、
思いやりなどの育ちをしっかりキャッチし、
支援につなげていくことが大切です。
あなたのやさしさと観察力が
子どもたちの成長の力になります。

◆ 安心・安全な環境づくりに携われる
安全な過ごし方、衛生面の配慮、
トラブル時の対応まで――
支援員は子どもたちの
“日常”を守る存在です。
支援員としての専門性を磨きながら、
日々の小さな出来事を
丁寧に見守る仕事です。

◆ 支援員としてのキャリアを誇れる場所
補助ではなく“支援員”として、
責任を持って現場に関わることができます。
日々の記録や保護者対応、
チーム連携まで幅広く関われるため、
経験を積み重ねながら、
やりがいと成長を実感できます。

補助的な立場ではなく、
支援の主体者として
現場に関わりたいあなたにとって、
この仕事はまさに
“誇れるキャリア”になるはずです。

◆必須条件
・放課後児童支援員資格を
　お持ちの方、または取得見込みの方
・子どもたちの成長を見守り、
　チームで協力して働ける方

◆歓迎条件
・保育士資格や子育て支援員研修修了者
・イベントの企画・運営経験がある方
・保護者対応や記録業務、
　チーム内連携に積極的に関われる方
・午後～夕方の時間帯を
　中心に勤務できる方
（学校休業日は午前も含む）

◆こんな人にピッタリ
・「遊びを通して育つ力」に着目し、
　日々の見守りにやりがいを感じる方
・子どもたちを見守るあたたかさのある方
・経験を活かしながら、
　さらに専門性を高めたいと考えている方
・保護者や地域との連携も含めて、
　放課後の時間を大切にできる方
・責任をもって働ける環境を求めている方